自然環境学習用教材, 体験教室のタイデスクラブG.T.O. タイデスクラブG.T.O. TEL 0564-23-7057
タイデスクラブG.T.O.
TOP > 体験教室の生徒募集 > 2012年体験教室
チーム・マイナス6%
2012年の体験教室です。

■ 2012年12月の遊び バードウォッチング(野鳥観察)

■ 2012年11月の遊び 自然薯掘り

■ 2012年10月の悲劇 伊賀川河川敷の桜並木が伐採されました

■ 2012年9月の遊び 鮎のつかみどり

■ 2012年7月の遊び モガニ獲り

■ 2012年6月の遊び 鴨の親子をそ〜と観察してみました

■ 2012年5月の遊び タケノコ(破竹)掘り

■ 2012年4月の遊び 山菜採り

■ 2012年3月の遊び 青木川ホットニュース 念願の魚道が完成しました

お問い合わせは、こちらからお願いいたします。
このページのトップへ

12月の遊び バードウォッチング(野鳥観察)

<日時>
2012年12月2日(日)、16日(日)の両日

<場所>
愛知県岡崎市、一級河川【青木川】中流域(滝町)

<目的>
バードウォッチング(野鳥観察)

<ターゲット野鳥、主に潜水鳥>
【カワガラス】【カワセミ】【ヤマセミ】【ハクセキレイ】

<カメラ>
デジタルカメラ

<結果>
3種類の野鳥撮影に成功

<満足度指数>
★★★ 5段階評価

<注意点>
1.風邪をひかないよう防寒着を着用しましょう。
2.殺気を消し、そ〜と観察しましょう。

<まとめ>
11月下旬に一級河川【青木川中流域】(渓流?)にて【カワガラス】を発見。渓流に棲んでいるはずの野鳥が、まさか青木川で観察できるとは少々感動ものでした。少しずつ川が綺麗になっているのかな?。カワガラスの体形は全身が黒褐色で頭は丸く、まぶたが白く、まばたきをするたびに目が白色になりとても可愛らしい野鳥です。餌はカゲロウの幼虫など水生昆虫を捕食するために、流れの速い川底を歩いたり、水中に潜るのがとても上手な【潜水鳥】です。一眼レフカメラがないのでデジタルカメラにて何とかピンボケ写真を一枚ゲット。

また、コバルト色の体色が美しい魚獲りの王様【カワセミ】もデジタルカメラにてピンボケ写真を一枚ゲット。こちらの野鳥もカワガラスと同じく潜水鳥で魚を主食としています。直接または空中で低空飛翔してから急降下し、獲物をダイビングキャッチして捕らえるとてもかっこいい野鳥です。近年、青木川ではその数が増えているようです。いつ行っても出会えますよ。

今回一番出会いたかった【ヤマセミ】とは、案の定遭遇できませんでしたのでイラストにてご紹介。同じく潜水鳥で、体の上面が白と黒のまだら模様で、下面の大部分は白色です。日本のカワセミ類では最も大きく、立派な冠羽が目立ちます。ヤマメ・アマゴ・ウグイなどの渓流魚が生息できる環境が戻れば、いずれ出会えるチャンスが訪れることでしょうね。私が放流しちゃおっかな・・・。

最後におまけで、岡崎市の鳥【ハクセキレイ】もデジタルカメラにてピンボケ写真を一枚ゲット。何処にでもいる平凡な野鳥であまり感動しない。冗談ですが、市の鳥をヤマセミに変えたい気持ちです。

カワガラス


カワセミ


ハクセキレイ


ヤマセミ
イラスト制作(有)宣光


このページのトップへ

11月の遊び 自然薯掘り

<日時>
2012年11月4日(日)

<場所>
愛知県岡崎市山間地のとある場所

<目的>
自然薯掘り

<用意した道具>
カッパ、電柱掘スコップ、スコップ大小、ノコギリ、ハサミ、軍手など

<成果>
大小計4本

<満足度指数>
★★★★ 5段階評価

<注意点>
マムシ、スズメバチ

<マナー>
掘り返した穴は、元の状態に埋め戻しましょう。

<料理方法>
トロロ汁、タンザクなど

<まとめ>
今回の自然薯掘りは、ご老体チームにひょっこり混じり楽しみました。いつもの事ながら自然薯掘りは若手2人が担う事となる。若手といっても40代半ばであるのだが・・・気持ちは童心そのまま。地質がサバ土であった為、比較的掘りやすかったです。赤土で育った自然薯であれば最高であるのですが、それは贅沢というもの。大自然の恵みに感謝の気持ちでいっぱいです。いつになっても土いじりはとても楽しいものですね。昼食は、ご老体の知人Sさんの炭焼き小屋でバーべQ。日本酒・缶ビール片手に乾杯し、大いに盛り上がりました。







イラスト制作(有)宣光


このページのトップへ

10月の悲劇 伊賀川河川敷の桜並木が伐採されました

<撮影日時>
2012年10月16日(火)

<撮影場所>
愛知県岡崎市伊賀町、伊賀八幡宮前

<悲しみ度指数>
★★★★★ 100%

<伐採理由>
床上浸水対策特別緊急工事の為

<発注者>
愛知県西三河事務所、河川港湾整備課

<改修の理由>
数年前のゲリラ豪雨で伊賀川(1級河川)の水があふれ出し、甚大な床上浸水被害にあわれた地区です。河川港湾整備課・課長補佐さんのお話では、町の総代会さんの承諾を得た後に桜並木の伐採の許可を出したとのことです。岡崎城よりきれいな桜並木だったのに・・・。きっと、
岡崎の花咲じいさん【故人、佐々木今朝吉さん】も悲しんでいる事でしょうね。


【佐々木今朝吉さんと伊賀川桜並木の歴史的関係・・・】


イラスト制作(有)宣光
佐々木今朝吉さんが、恩師【花子先生】の遺言でお墓の側に一本の吉野桜を植樹されたのが事の始まりです。

今朝吉さんが、自宅にほど近い荒廃した伊賀川堤に桜を植えたのは昭和14〜15年(皇紀2600年)のこと。この時から、2600本の桜を植えることを目標に、「記念に世の中の人たちに役立つことをしようじゃないか。」と当時中学生だった佐々木博さん、小学生だった佐々木みつ子ちゃん、親戚だった稲垣和夫さんと一緒になって植樹をはじめました。
京都から取り寄せた吉野桜と右近桜の若木は2600本にのぼり、伊賀橋から上流2キロの両岸へ1300本ずつ植えました。

その当時の竹内京治岡崎市長に相談し、市からゴミをもらって堆肥をつくり、近所の人からイワシやヒモノをゆずり受けて桜の根元に植えました。
くる年もくる年もリヤカーに堆肥をのせて堤防を歩きました。若木は大きく育ち、昭和25,26年ごろから最盛期にはいり、伊賀川堤は見渡すかぎりのお花のトンネルとなりました。

市の依頼で戦時中荒れていた岡崎公園へ桜数十本の移植もしました。
懐勲桜の石碑には、
「枯野に花を咲かせましょう ここほれワンワン かわいいテシの声がする 日の丸しょって呼んでるぞ 枯野に花は咲きました 花さかじいさんほほえんで おぼろ月夜の花の中」と刻まれています。

近年では、市観光協会による夜桜照明や家康行列の出発地点として岡崎市民の心のよりどころとなっていました。

<伊賀八幡宮略記>
御神祭・・・応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、東照大権現(徳川家康公)

伊賀八幡宮は、徳川家康公を御祭神と仰ぐ松平・徳川家塁代の祈願所です。家康公より五代さかのぼる先祖、松平四代の親忠(ちかただ)は、文明二年(西暦1470)に氏神として伊賀八幡宮を創建され、五年後に氏寺・菩提寺として大樹寺(鴨田町)を建てられました。伊賀八幡宮の極彩色の現社殿や蓮池などは、江戸幕府三代将軍家光公により造営され、主な建造物は昭和八年に国宝に指定されました。

このページのトップへ

9月の遊び 鮎のつかみどり

<日時>
2012年9月16日(日)AM10:00〜PM1:30頃

<場所>
愛知県岡崎市滝町、青木川河原ケ(天王神社下流部)。

<目的>
鮎のつかみどり

<水質状況>
平水、透明度あり。

<料金>
漁業権設定なし。だから無料です。

<参加者>
子供4人、大人6人、外野(古老)6人。

<用意した道具>
刺し網、投網、網、クーラーBOX、長靴、炭、串、塩など。

<成果>
15cm〜23cm前後の鮎が合計30匹。外道でカマツカ(スナモ)が7〜8匹。大漁とまではいかないまでも、そこそこ満足のいく結果を得られました。

<満足度指数>
★★★★ 5段階評価

<注意点>
マムシ、スズメバチ

<料理方法>
鮎の塩焼きが一番美味です。ビール片手に、塩焼きにていただきました。(子供はジュース)。ご馳走様でした。

<まとめ>
鮎の群れを上手に追い込みながら刺し網をしたのですが、もう少し手際よく作業することで成果を伸びすことができたと思われます。当然ながら、人を誘う限りはそこそこの結果は求められます。これって、かなりのプレッシャーですよ。今回は天候にも恵まれ、最低限の責任を果たす事ができ安堵しています。







イラスト制作(有)宣光


このページのトップへ

7月の遊び モガニ獲り

<日時>
2012年7月22日(日)夜

<目的>
モガニ獲り

<潮時>
中潮(満潮PM8:17)。標準港名古屋。

<捕獲場所>
1.愛知県蒲郡市西浦町、倉舞港堤防突堤(西に松島、入り口に喫茶店有)。
2.愛知県西尾市東幡豆町、洲崎港堤防突堤(前に日産マリーナ、海水浴場右手に有)。

<用意した道具>
網、懐中電灯、バケツ、長靴、クーラーボックス。

<成果>
大小あわせて25杯前後。

<満足度指数>
★★★ 5段階評価

<注意点>
1.釣り人がいる時は迷惑を掛けない事。
理由・・・懐中電灯で海中を照らす為、魚が警戒し逃げてしまうからです。
2.堤防では走らない事。
理由・・・暗闇で足をつまずかせ、怪我をするもとになります。

<まとめ>
半月程前に、今年も三河湾・伊勢湾でワタリガニが豊漁との情報が耳に入る。私は甲殻類が無類の大好物であり、どうしてもモガニが食べたくなってきてしまった。海の方角からは、「カニ、カニ、カニ」とモガニ・ワタリガニのささやきが聞こえてくる。
という事で、倉舞港堤防突堤・洲崎港堤防突堤に偵察を兼ねてモガニ獲りに出かけてみました。
ちょうど鍋一杯分のモガニが拾え、塩茹・味噌汁の出汁として美味しくいただきました。
尚、倉舞港堤防突堤の先端の海面上では、ワタリガニの遊泳を確認できました。長尺網(6.3m以上)があれば、拾える可能性がありそうです。

<追伸>
8月5日(日)夜、西浦倉舞港にてワタリガニを6杯ゲット。潮時は、中潮(満潮PM8:11)。モガニは、おまけ程度に捕獲。形原漁港でもワタリガニが拾えるそうです。

西浦倉舞港堤防突堤


本日一番の大物


ちょうど鍋一杯分


超、美味しそう〜


このページのトップへ

6月の遊び 鴨の親子をそ〜と観察してみました

<日時>
2012年6月24日(日)PM1:00頃

<目的>
鴨の親子の観察

<観察場所>
愛知県岡崎市青木川(一級河川)の下流域〜中流域でよく見かけます。

<観察時期>
毎年5月初旬〜6月下旬にかけて観察できます。

<満足度指数>
★★★★ やっぱり、いつ見ても可愛いですね。

<注意点>
幼少期の子鴨達は、人間の気配を察知すると親鴨に守られて直ぐに草陰に身を隠してしまいます。そ〜と観察する事が一番大切です。

<主な天敵>
ヘビ、イタチ、カラス、野良猫、野犬、猛禽類など・・・。

<まとめ>
今年は、鴨の親子を3家族確認する事ができました。写真撮影時(2012年6月24日)は、10羽の子鴨達はすでに親鴨と同じぐらいの大きさに成長し、毛ずくろいをしていました。何事もなく無事に巣立つものと思われます。3週間前はヒヨコでとても可愛いかったのに・・・。

<備考>
青木川水源域(岡崎市北部)から数キロ先では、トヨタ自動車(株)テストコース造成予定地があります。直接的には、青木川水源域はテストコース造成地には被らないので、環境影響評価書には「青木川」は記載されておりません。愛知万博の基本理念である、自然との共生・共存が上手くいくのか?数年先から答えが出てくるはずです。私は青木川の番人・住人になった強い気持ちで、今後も青木川河川浄化活動に取り組んでいく所存です。陰ながらの応援を宜しくお願い致します。

尚、トヨタ自動車(株)テストコースに関する要約書は、冊子「豊田・岡崎地区研究施設用地造成事業 環境影響評価書」で御確認できます。
トヨタ自動車(株)テストコース関連記事2013/7/26記事追加

お問い合わせ先は、
愛知県企業庁企業立地部研究施設用地開発課環境グループ(愛知県自治センター)
電話052-954-6705
〒460-8501
名古屋市中区三の丸3-1-2
で御確認できます。







イラスト制作(有)宣光


このページのトップへ

5月の遊び タケノコ(破竹)掘り

<日時>
2012年5月25日(金)PM4:00〜PM4:30頃

<場所>
愛知県岡崎市、青木川中流域(滝町介護老人保健施設裏)の竹薮。

<目的>
タケノコ(破竹)掘り

<用意した道具>
軍手、長靴、簡易スコップ

<成果>
比較的太いのを6本(必要な量だけ)

<料理方法>
天ぷら・網焼き・煮もの・生かじり(刺し身)

<満足度指数>5段階評価
★★★
初物ゲット。柔らかくて超美味そう〜。

<注意点>
マムシには、くれぐれも注意しましょう。

<まとめ>
2日前の雨のおかげで、破竹林には大小のタケノコがズクズク顔を出していました。その中から比較的太めのタケノコを6本程選び出し、大地の恵みをまたまた頂いてしまいました。
孟宗竹のタケノコと違い、破竹のタケノコは掘るのがとても簡単です。タケノコの根元付近をコソコソッとスコップで掘り、タケノコの根元上部付近をポキッと手で折り収穫します。掘るというより折るという表現の方が正しいようです。
周囲を見渡して見ると穴ぼこだらけ。商売人が小遣い稼ぎをしているのかな?
さっそく自宅に持ち帰り、皮を剥ぎ取ったタケノコの先端を生かじりしてみた。ほのかな甘みの中にほのかな苦味を感じ、トロ〜とした食感。無茶苦茶美味しいじゃん。大地の神様に、またまた感謝であります。

破竹林


こんなとこにひょっこり


ここにも2本


成果


このページのトップへ

4月の遊び 山菜採り

■第一回目

<日時>
2012年4月15日(日)

<場所>
愛知県岡崎市山間地のお気に入りの場所。

<目的>
わらび採り

<満足度指数>
★★★
初物ゲット。太くて柔らかいわらびでした。

<注意点>
マムシにはくれぐれも気をつけましょう。

採取地


成果

■第二回目

<日時>
2012年4月19日(木)

<場所>
愛知県岡崎市伊賀川の、とある場所。

<目的>
こごみ採り

<満足度指数>
★★
桜の散る頃が採取のタイミングです。

<注意点>
マムシにはくれぐれも気をつけましょう。

採取地


成果
<まとめ>
春の自然の恵みを、五感で感じ取る事ができました。この幸せに乾杯。

このページのトップへ

3月の遊び 青木川ホットニュース 念願の魚道が完成しました

鮎の気持ちになって観察・撮影してみました。

■農遊館・老人ホーム前の堰堤下の様子

2011年8月頃(写真右)

堰堤が高すぎて、天然鮎の遡上はここで通行止めになります。目視で、20cmオーバーの良型鮎を若干数確認。全体的にコケ不足により生育不良。

2011年8月頃


2012年3月8日(木)PM2:00頃撮影


2012年5月11日(金)PM5:30頃撮影
2012年2月下旬頃、念願の魚道が完成しました。(写真右)
これで天然遡上の稚鮎達は、上流部の常盤中学校前の滝壺まで行き着けるはずです。
しかしながら、この魚道、何か構造がおかしいよ。

<理由>
魚道約10m上流部右岸に、農業用水取水口有り。
あくまで想像ですが、春先には堰堤の凹凸部に止水板が取り付けられるでしょう。そして、魚道の流水量・流水速度は過多になり、常に水は魚道から溢れ出すでしょう。
でも、魚道が無いよりはましだから、これでいいのかな?

<経過報告>
私の悪い予感が、ズバリ的中。
堰堤凹凸部に止水板が取り付けられた結果、魚道から水が溢れ出ています。魚道下流部は大きくえぐられ、魚道完成時より流水量・流水速度がより激しくなっています。この状態では、10cm以下の稚鮎達はこれ以上遡上するのが厳しそうです。知り合いのおじさん達も、私と同意見である。
5月17日(木)偶然にも、県河川パトロール隊員Sさんと河川敷で知り合う。Sさんも私と同意見であり、お互いの意見が合致し気が合う。
この現状を知らないのは、魚道を建設した後に現場確認をしない県西三河建設事務所維持管理課の正規職員さん達。これが、愛知万博・COP10開催県の現実です。非常に残念な限りですね。

本流・魚道管理者:県西三河建設事務所維持管理課 TEL:0564-27-2758


■青木川第4魚道(農遊館・老人ホーム前)について 2012/9/7記事追加

<経過報告2>
2012年8月30日(木)に、愛知県西三河建設事務所 維持管理課様より【青木川 モニタリングについてのご報告】をいただきましたので文面掲載いたします。

★今年のモニタリングについて
7月中旬に魚道の現地確認を河川港湾整備課、維持管理課にて行いました。(稚鮎の滞留と魚道の機能の目視が主眼)。

遡上の終期ということもあり滞留は目視では確認できませんでしたが、この春に完成した東阿知和町の魚道の機能については、かねてから安達さまにご指摘いただいている懸念材料はあるとおもいます。対処方法は専門の機関によるモニタリング調査での評価をもって決めていきます。

今年のモニタリングを行わない理由→鮎の遡上のピークは6月で終わっている。→遡上できなかった鮎は、落差工下の水叩き部周辺で生活している可能性がある。→今から調査では、落差工下の鮎のみが対象となり全体の把握は困難である。→遡上のモニタリング手法、結果のとりまとめ、結果による対処方法の提案は、経験豊富なコンサルタントへの委託が妥当である。

★モニタリングの時期について
ご指摘のとおり、河川整備計画により設置した魚道の遡上モニタリング調査は必要と考えます。
平成25年度の6月(主に鮎)、9月(主に他の魚種)の遡上調査を行うために平成25年度予算要望を行う事とします。
調査は、第三者のコンサルタントへの委託を予定したいと考えております。

【上記内容に関しての私的解釈】

1、平成24年春先から問題提起をし、約5ヶ月で書面にてご報告をいただく。平成26年3月31日(年度末)までには工事完了していただけると解釈しました。気が遠くなりそうです。前倒しできないものでしょうか?。

2、最初から川魚類に優しい魚道を設置していれば、このような問題は起きなかったはず。国土交通省中部地方整備局豊橋河川事務所所管矢作川本流【水源ダム】に設置されている魚道を見習うべきと考えます。

3、一級河川【青木川】全体の管理責任者は、維持管理課。魚道設置者は、河川港湾整備課。事業仕分けの対象とまでは言いませんが、ややこしいです。部分的に一本化できないものでしょうか?

4、モニタリング調査を委託する第三者コンサルタント会社には、利益誘導されない為にも、【国・県・市職員OB(天下り・渡り)、大企業OB】がいない事が望ましいと考えます。


■平成25年度一級河川、青木川モニタリング調査報告書について2014/5/20記事追加

平成24年度に、「愛知県西三河建設事務所 維持管理課様」からお約束をいただいておりました「一級河川青木川モニタリング調査」について、平成25年度春季・夏季にモニタリング調査が無事行われました。

つきまして、情報公開請求をさせていただき報告書・資料を取り寄せてみました。ほんの一部分ではございますが、下記に報告資料を添付いたしましたのでご覧下さい。

モニタリング調査費用等々につきましては、「愛知県西三河建設事務所 河川港湾整備課 主任M氏」 から口頭にてご確認させていただきましたので合わせてお知らせいたします。

【業務名】
河川環境対策工事の内魚道調査業務委託

【場所】
一級河川青木川

【工期】
自 平成25年 4月25日
至 平成25年 11月30日

【委託者】
愛知県西三河建設事務所

【受託者】
八千代エンジニアリング株式会社 名古屋支店

【業務目的】
本業務は、青木川の魚道設置に伴いその効果を確認するために、魚道の遡上状況等を現地調査により確認するものである。

【業務対象場所】
1号魚道 2号魚道 3号魚道 4号魚道

【業務項目】
1、計画準備
2、現地調査
3、調査結果取りまとめ
4、4号魚道工機能改善設計
5、報告書作成

【モニタリング調査総費用】
 合計 3,637,200 円

尚、より詳しく報告書・資料内容をお知りになりたい方は直接ご連絡いただけたら幸いです。


(資料1) 調査報告書

(資料2) 第1号、第2号魚道工においての漁具設置・魚類捕獲・調査方法

(資料3) 第3号、第4号魚道工においての漁具設置・魚類捕獲・調査方法

(資料4) 調査時期・調査日

(資料5) 調査時の水温、流速

(資料6) 調査結果

(資料7) 第4号魚道工広域マップ 春季(右)・夏季(左)

(資料8) 第4号魚道工詳細マップ 春季(右)・夏季(左)

(資料9) 第4号魚道工の課題と改善策

(資料10) 第4号魚道工の課題図

(資料11) 第4号魚道工の改善策のイメージ図



■一級河川青木川第4魚道工、改修工事完了のご報告2014/6/9記事追加

西三河建設事務所・河川整備課様に依頼しておりました、「一級河川青木川第4魚道工改修工事」が平成26年3月末までに無事終了しましたので、ご報告申し上げます。

【総事業費】 5,020,050 円



(写真1) 重機及び資材置き場の準備完了

(写真2) 川下から見た重機、かごマット等

(写真3) 川上から見た重機、かごマット等

(写真4) かごマットの施工が完了しました。

(写真5) かごマットの施工が完了しました。右岸より撮影。

(写真6) 堰板の追加による流量調整。川下より撮影。

(写真7) 堰板の追加による流量調整。右岸より撮影。

(写真8) 魚道入口の落差が改善されました。

(写真9) 魚道内流量調整により、魚道機能が改善されたように思われます。

【まとめ】

今回の「青木川第4魚道工改修工事」は、モニタリング調査報告書 P70 表5−10 改善策のイメージ(4号魚道工)の、◆堰板の追加による魚道内流量調整 ◆かごマット等による魚道入口部の落差低減 が採用されたようです。1号魚道〜3号魚道同様に魚道を落差部へ向けて延伸するのが理想だったのですが、これには本格的な施工が必要で費用もかさむために見送られたようです。でも、以前よりは魚道入口の落差が改善され、魚道内流量調整により魚道機能が改善されたように思われます。これでいいのかな?これでいいのだ。任務完了といたします。



以下、青木川に関する問題点です。

問題点その1その2その3その4その5




2012年3月16日(金)PM4:00頃撮影
<問題点その1>

2011年10月下旬〜11月初旬にかけ、青木川中流部に注ぐ支流大井野川のまた支流板田川にヘドロ状の白濁水が流されていた排水口の写真です。
裏山には、田畑・谷等を埋め立てる時に使用されていると思われる土砂の借り置き場が・・・。白濁水は、青木川最下流部の矢作川との合流地点までまっ白に染めていました。
知り合いの市議会議員さん(農業委員会所属)の指導により、後日、元の水質に戻る。
2012年2月21日(火)に、岡崎市環境部環境保全課、環境美化斑主任主査H氏に報告。現場案内確認済。撮影当日は、水質に問題なし。

監督責任者:岡崎市環境部環境保全課、環境美化斑 TEL:0564-23-6476



2012年3月19日(月)PM4:30頃撮影
<問題点その2>

2012.3.16(金)PM4:00頃、青木川下流部に注ぐ支流真福寺川より、白濁水が流れていました。
岡崎市環境部環境保全課、環境美化斑主任主査H氏に即連絡。
県発注の護岸工事の影響とH氏より連絡が入る。
H氏の指導により、後日、元の水質に戻る。
後日、監督責任者は、愛知県西三河建設事務所維持管理課と判明。

監督責任者:愛知県西三河建設事務所維持管理課 TEL:0564-27-2758



20011年8月頃
<問題点その3>

■第1魚道の様子(国道248号線下)

毎年の事ながら、第一魚道が雑草・雑木・流木で詰まりそうです。この状態では、稚鮎、シラスウナギ、モガニ等が遡上しにくいです。(左下の写真参照)
誰も清掃をしないから、去年は4月初旬に私が綺麗にお掃除をしました。
魚道を建設してくてるのは非常に嬉しいのですが、後のメンテナンスが全く出来ていないです。行政は、もう少し良いお仕事をしていただきたいものです。
という事で、本年度も私が少しだけお掃除をする事に決めました。
後日、監督責任者は、愛知県西三河建設事務所維持管理課と判明。3月26日(月)電話にて清掃の依頼をする。3月29(金)時点では、まだ清掃されておらず。やる事が非常に遅いですね。


2012年3月25日(日)PM3:30頃撮影(清掃前)

2012年3月25日(日)PM4:00頃撮影(清掃後)

掃除の依頼をして1ヶ月。行政サービスにより、ようやく魚道上部のゴミが綺麗になりました。(4/27、4/28?)。やればできるじゃん。来年からは、指摘されなくてもお掃除をお願いしますね。
しかしながら、稚鮎の遡上時期と重なり最悪のタイミングでした。この点に関しては、非常に残念です。愛知万博の基本理念である、自然との共生共存という言葉をもう一度思い起こして頂きたいものです。


2012年2月27日(月)撮影(清掃前)

2012年4月29日(日)撮影(清掃後)

監督責任者:愛知県西三河建設事務所維持管理課 TEL:0564-27-2758


<青木川プチ情報>2012/9/7記事追加

文面にてご報告します。4月下旬青木川第一魚道上部のゴミ溜まりから引きずり出された巨大な木の根っこがそのまま護岸上に放置状態にされていましたので、7月初旬に愛知県西三河建設事務所維持管理課に撤去するよう依頼しました。(理由)大水が出た場合、また川に流されてしまうからです。7/12(木)に撤去処理完了とメールにてご報告を受ける。相変わらず愛知県西三河建設事務所維持管理課の仕事ぶりはきわめて雑であり、プロ意識レベル度が低いと再認識させられました。愛知県民として悔しいですが、これが現実なのです。

県の「魚道浚渫工事」費用2012/11/8記事追加

平成24年10月12日付で情報公開請求をし、魚道浚渫工事費用(税込み)を調べてみました。
10月31日に交付をいただきましたので掲載します。
【工事費 70,457円】+【諸経費 59,743円】=【合計金額 130,200円】
愛知県民様の貴重な税金を使わせていただき、有り難うございました。とても感謝しております。



第1魚道からの倒木、倒竹の様子
<問題点その4>2012/6/18記事追加

■第1魚道下流部の様子(国道248号線下)

昨年度(2011年)夏の大水により、第一魚道下流部の竹林が川面に崩れ落ちています。さらに数十メートル下流部では、大木が川面に倒れています。

この状況が早いもので約半年。私一人の力でお掃除をするには、何ともならない状況。この現状を打破するためにはと思い立ち、4月上旬頃、【監督責任者 国土交通省中部地方整備局 豊橋豊川事務所岡崎出張所】にご相談にお伺いする。

現状を口頭にてK所長さんに御報告。ゴールデンウイーク後の5月7日(月)に、携帯電話にて進捗状況を確認させていただく。K所長さんより、予算も確保でき、工事業者も決まり、出水期(梅雨入り)前には工事に取りかかるとの御報告を受ける。

後日、6月中には大木の撤去、竹林の伐採を行うとご連絡を受ける。私の意見に快く対応していただき、感謝しています。有り難うございます。
<追伸>6月14日(木)〜15日(金)の2日間で清掃をしていただきました。

■清掃前写真

2012年5月7日(月)撮影(清掃前)

2012年5月7日(月)撮影(清掃前)

■清掃後写真

2012年6月16日(土)撮影(清掃後)

2012年6月16日(土)撮影(清掃後)

監督責任者:国土交通省 中部地方整備局 豊橋河川事務所 岡崎出帳所
TEL:0564-22-1564

国の「倒木処理工事」費用2012/11/8記事追加

倒木処理工事費用(税込み)を調べてみました。
窓口にて相談、電話にてご回答をいただきましたので掲載します。
【工事費 約240,000円】+【諸費用 約160,000円】=【合計金額 約400,000円】
国民の皆様方の貴重な税金を使わせていただき、有り難うございました。とても感謝しております。



2012年9月6日(木)撮影
<問題点その5>2012/10/2記事追加

■恵田川中流域での白濁水の様子

2012年9月6日(木)、1級河川【青木川】下流域に注ぎ込む1級河川【真福寺川】の支流【恵田川】中流域にて写真撮影。上流部での河川改修工事の影響で、私の尺度では水質状況は最悪でした。【恵田川】は白濁水化しており下流部の1級河川【真福寺川】も薄白く染め、その下流部の1級河川【青木川】に流れ込んでいました。

★恵田川全域管理責任者→岡崎市環境部環境保全課等 しかしながら・・・

恵田川での護岸・砂防工事発注管理責任者 → 愛知県西三河建設事務所 河川港湾整備課 TEL:0564-27-2751

真福寺川全域維持・管理責任者 → 愛知県西三河建設事務所 維持管理課 TEL:0564-27-2758

【まとめ】
今回の事案でも、「愛知県西三河建設事務所 河川港湾整備課」と「愛知県西三河建設事務所 維持管理課」が関与していました。ここは、愛知県です。愛知万博・COP10の開催県です。私の河川浄化活動からそろそろ丸一年を迎えますが、今日までの実体験に基ずく率直な感想は、
県が動くと、なぜか高確率で川が汚れるです。私の理想、川を治めれば人々が集まるを信じて真実を追究していくのみです。
“ジャーナリスト、(故人)山本美香さん”もおっしゃられていました。
「現状を報告しないと、どんどん状況は悪化していくと・・・。」
同世代として、その意志を引き継がせていただきます。



■個人的に、行政(国、県、市、市議会)のプロ意識レベル度を5段階で評価してみました。

<河川名> 愛知県岡崎市、青木川(1級河川)。

<河川浄化活動時期> 2011年秋口〜2012年初夏まで。その後も継続中です。

<評価>

1.愛知県西三河建設事務所維持管理課 TEL:0564-27-2758

評価する価値なし。従って☆なし。0点です。
理由・・・デタラメな維持管理課・主任主査Fさんに犯罪者扱いされた為(2012年春先)。具体的な事案を提示しないと行動しない為。以下、体験談です。

(維持管理課・
 主任主査Fさん)
魚道中に落ちていた土嚢袋。
あれ、あなたが置いていったんですか?
(私) 俺が置いていくはずないじゃん。
川を綺麗にしようとしている人間が、そんな事するはずないでしょ。
大水が出た時に上流から流されてきて、魚道に詰まったんじゃないの?
(維持管理課・
 主任主査Fさん)
あなたが、置いてったんじゃないかと思って・・・。

・・・後日、私は第1魚道を確認しに行きました。そして、魚道の端に土嚢袋が置いてあるのを確認する。せっかく魚道から土嚢袋を取り出したなら、管理責任者として持って帰ればいいのにと思う。後日、この件を維持管理課・主任主査Fさんに問うてみました。・・・
(私) 魚道の隅に土嚢袋が置いてあったけれど、なんで持っていかなかったんですか?
出水したら、また川に落ちて流されちゃうじゃないてすか。
(維持管理課・
 主任主査Fさん)
落とし主が現れると思って、4〜5日置かさせてもらいました。
(私) トンチンカンな質問と回答をするデタラメな低レベルの維持管理課・主任主査Fさんとのこれ以上の会話は時間の無駄と感じ席をたつ。

 上記のやり取りで私の反骨精神が芽生え、最終的には県の予算を確保し第1魚道上部のゴミだまりの清掃までこぎ付ける事ができたのですが、こんなデタラメな維持管理課・主任主査Fさんは、愛知県には要らないです。民間企業なら解雇ですね。

2.農業委員会所属、市議会議員N先生。

評価する価値なし。従って☆なし。0点です。
理由・・・よろしくない言動を聞いた為。以下、実話です(2011年秋口)。

(私) 先生。
この排水口から流れ出ている白濁水。
これってヘドロじゃないの?
(市議会議員N先生) こんなん、砂だ。
(私) 砂な訳ないじゃん。
砂だったら直ぐに沈んで、矢作川の合流地点まで水が白くなるはずないでしょう。
(市議会議員N先生) これは、ヘドロだ。(認めさせる)
(私) せっかく、ヘイケ蛍が増えてきたのに。
蛍が減っちゃうじゃん。
(市議会議員N先生) 蛍なんか、少しぐらい減ってもいいだ。
(私) その考え方おかしいよ、と腹で思う。

 最終的にN先生のご指導により、後日には白濁水は収まったのでありますが、私の心は何かスッキリしない。水質汚濁防止法、岡崎市ホタル学校条例とうい法律・条令があります。今後は、襟を正して議員活動をしていただき、より良い岡崎市を築き上げていただきたいです。結論として、岡崎市市議会農業委員会はグレーゾーンで危険です。私も、これ以上は首を突っ込むのは止めます。

3.岡崎市環境部環境保全課、環境美化斑 TEL:0564-23-6476

評価 ☆☆ 星2個
理由・・・こちらの方から、具体的な事案を見つけ出し提示しなければ行動しない為。この青木川には、漁業協同組合がありません。従って、上流部で悪さをする人間が現れる確立が高まります。悪さをする人間は、お役所が休みになる金曜日の夜〜日曜日の夜をねつらいます。平日は、有償で河川パトロール隊が見回りをしているはずです。ドライブしているんじゃないの?と言われないように取締りの強化をお願いします。市役所には、それだけの人員はいるはずです。

4.国土交通省 中部整備局 豊川河川事務所 岡崎出張所 TEL:0564-22-1564

評価 ☆☆☆☆ 星4個
理由・・・少人数でよく頑張っていると思います。K所長、職員Sさん等の御尽力により国の予算を確保し、青木川第1魚道下流部の倒木・倒竹の除去をしていただき有り難うございました。事業仕分けの対象になっているようですが、私個人としては存続を望みます。

【総括】

 常は官が民を評価する立場ですが、今回は民(私)が官(国・県・市・市議会)を評価してみました。河川にも、国・県・市の境界線(縄張り)があります。まさしく縦割り行政の弊害です。この境界区間を河川マップ(市販されていない)でしっかりと把握するのと同時進行で、青木川浄化活動に取り組みました(継続中)。一個人の力でも正しい事を言い通せば国・県の行政サイドを動かし予算を確保でき、市・市議という行政サイドをも動かす事が可能である事を実証しました。尚、市議会の世界はグレーゾーンが存在します。すべて、自己責任においての活動が基本になります。

このページのトップへ
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
トップページへ戻る
タイデスクラブG.T.O. All Rights Reserved.
リンク集 プライバシーポリシー 当サイトご利用について